2020年2月 追記



現在 使用する機会が一番多いキャノン PowerShot S90
胸ポケットにすっぽり入るので、外出時邪魔にならない。

信号待ちの時などに珍しい旧車に出会うこともたまにある。
(最近では、光岡ラセードやマツダ・コスモAPなどを見かけたよ)

長く使いたいけど なにせ中古購入品ゆえ、いつ壊れるかわからない。
同じバッテリーを使える予備を物色。 S95、 S120、 S200、などが候補にあがるが、S120 や S200 はあまり安い値段で入手できないため、
S95 を選択。
送料込みで ¥4400 でゲット。


左:S95  S95のロゴとレンズ周りの印字の色がちょっと薄い。
仕様はほぼ同じで、レビュー記事によると手振れ補正が改善されたもよう。






外見上の違いは、電源ボタンの位置と大きさが変わったのと、ストラップの取り付け孔が上面両側に設けられたことくらい。
あと
S90 にあった「シーンモード・夕焼け」が S95 にはなかったのがちょっと残念です。




追記

2019年 年末に、 LUMIX DMC-G2 用の望遠ズームレンズを入手しました。



左:今回手に入れた 45-150mmズームレンズ。(35mm判換算で、90-300mm)

右:元々付いていた 14-42mmレンズ。


45-150レンズ大きさは 広角端で約7センチ、望遠端で約13センチ。

14-42レンズ広角端で約6センチ、望遠端で約10センチ。



さっそく取り付けます。
クールなシルバー色で なかなか

かっこいいぞ

    

 フードを付けると3センチほど長くなり、ちょっと不格好になります。



過去使っていたデジカメと、現在使っているデジカメです。




左から、キャノン PowerShot A70、ソニー Cybershot DSC-P8、パナソニック LUMIX DMC-S2

一番最初に買ったのが
A70 (2004年頃)。 買った直後 A80 が発売されたのを覚えている。
320万画素、撮像素子1/2.7型CCD、 液晶モニターは1.5型、単3電池4本駆動、リコールの無償修理を経て最後は電池がらみのトラブル(新しい電池を入れても "バッテリーを交換してください"と表示が出る)でお蔵入り、数年使用。(現在 使用不可)


(2009年頃)友人にもらったのが
DSC-P8、画素数や撮像素子、液晶モニターの大きさも A70 とほぼ同じ、電源は専用リチウム電池、2・3年ほど使用後 システムエラーが発生しお蔵入り。(現在 使用不可)
A70DSC-P8 とも液晶モニターが小さく見づらかったがファインダーがあり重宝した。



2012年頃
DMC-S2 購入。 1400万画素、撮像素子1/2.33型CCD、2.7型モニター。
ファインダーがないが、液晶モニターが大きくて見やすくなった。
何度か落としたり、ぶつけたりしたが現在も完全動作中。(主に、雨の日用)



2019年になってから、3台追加。



左から、パナソニック LUMIX DMC-G2、同 DMC-FZ28、キャノン PowerShot S90
ヤフオクで 3台合計 2諭吉弱にて入手。
アマゾンで互換バッテリーも購入。


DMC-G2
ミラーレス 一眼、1200万画素、撮像素子4/3型LiveMOS、3型ワイドモニター。
ファインダー付近に顔を近づけたり離すたびに、ファインダー表示とモニター表示が自動的に切り替わる。
3倍ズームレンズ(14〜42mm、35mm判換算:28〜84mm相当)付き、レンズ交換可能。
   
裏メニューで確認すると
電源オン回数 約1300回、ショット(シャッターを切った数) 約4200回、フラッシュ発光回数 約390回。
9年落ちの中古としては、状態の良いほうかな。


DMC-FZ28
1000万画素、撮像素子1/2.33型CCD、2.7型モニター、18倍ズーム(デジタルズーム併用で72倍)。
一眼ではないので、レンズ交換不可。
中古ゆえか ズームレバーやシャッターボタンが、たまに固い時がある。


S90
1000万画素、撮像素子1/1.7型CCD、3型モニター、3.8倍ズーム。
レンズが明るく(F2.0)、3台の中では一番暗い場所(場面)に強い。(
DMC-G2 F3.5 DMC-FZ28 F2.8)
小さくて片手で操作出来、持ち歩くには最適なカメラで使う機会が一番多い。



トップページへ戻る                                     サイトマップへ戻る