最初に、火力発電所の様子を見に行きました。
解体が始まってからまだ 5ヶ月なので、目立った変化はありません。
満潮の2時間ほど前だったので、中川の河口に いい波が打ち寄せていました。
帰りに知古町(じろこまち)界隈へ寄ってみます。
知古町・川原町・新川原町の町並みは、幅広だった北川に沿って年代不詳の自然発生的な集落形成の姿をとどめた町並みといわれ、歴史・民俗的にも貴重な通りと言えます。


休憩処・馬越屋横から海の方へ進む
ここからでも左の方へカーブしているのがわかります



左角は新喜楽旅館
ギザギザが見えます




このあたりが一番 ノコギリ状の
不整形町並み
がはっきりわかります







この先は魚市場です


撮影日:2019年6月13日



帰省する日があいにく雨になる時もあります。

普段は水量が少ない北川を見に行きます。

宮小の裏門側です



石段を雨水が流れ落ちています
遊びに使えそうだな


雨の中の宮小



文治橋から下流

宮前橋から下流

北川橋から下流


撮影日:2019年7月11日



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