広小路駅を起点に伊賀街道の一部をチャリ&徒歩で歩く

伊賀街道は上野から長野峠を経て津に至る道で、
慶長年間伊勢・伊賀二国の大名であった藤堂高虎が
本城がある津と伊賀上野(支城)を結ぶ官道として整備しました。

    
広小路駅から               農人町を通り

    
車坂町を通り               西明寺へと坂を下る

    
国道163号線を横切って左の道を進む 

    
西明寺を通り、名阪国道の下をくぐり、国道163号線に出る

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寺田橋のたもとに「荒木又右衛門誕生之地」の碑 
再度国道163号線を横切り、荒木地区へ

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須智荒木神社

    
この辺まではスイスイ行けたんですが             ・・・・・・
      

    
                            わかりにくいが石仏が彫られている

    
  ↑画像クリックで拡大          このあたりの左対岸に中ノ瀬磨崖仏

    
 ↑ 画像クリックで拡大        芭蕉さんも通ったんでしょうか

    
やっと人家のある所へ出ました(真泥 ・みどろ)

    
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真泥橋を渡りR163を左折して上野へもどる    今来た道をR163側から望む        

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中ノ瀬磨崖仏
         

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